☆ コーヒー豆選び ☆ |
まずここから始まりますね。自分たちで飲んでおいしいと思えるコーヒーだけを厳選して置いています。
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ハンドピック(生豆入荷時と焙煎後の2回) |
これが結構な仕事になるんですよ。麻袋一袋に詰められている生豆は60〜70kg。ザッと数え(た事は無いですけど)300,000〜360,000粒になります。しかし味を損なう不良豆や、石、トウモロコシなどの不純物を取り除くこの作業は、おいしいコーヒーを造る上で欠かせない隠された大事な仕事なんです。
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お客様に応じた焙煎 |
注文頂いてからの焙煎ですから、お客様のご要望に対して柔軟に対応できるのです。まずお客様の好みを聞き、そこから「このコーヒー豆をこの位の焙煎度合で」というようなまさにお一人お一人の為だけのコーヒー豆が造れる訳です。
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新鮮だから味わえる醍醐味 |
煎り立てはとにかく香りがいい。コーヒーの香りは焙煎直後が最大です。しかし味となると、焙煎から1週間後が一番の飲み頃になります。焙煎直後から味は段々とまろやかになっていきます。そして一週間経つと、すべてのバランスの取れた最良の飲み頃となります。
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